子宝祈願 梅宮神社

滋賀 大津 衣川子宝(子授け)・安産 祈願子授け・安産・縁結び・酒造の神

子宝(子授け)・安産の神様 木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)

梅宮神社の御祭神の一柱である木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)は天照皇大神(アマテラススメオオミカミ)の御神勅を受け三種の神器を携えて天より降り立った天孫の瓊々杵尊(ニニギノミコト)に見初められ結婚。そして一夜の契りで御懐妊され、燃え盛る焰の中で、火照命(ホデリノミコト)火須勢理命(ホスセリノミコト)彦火々出見尊(ヒコホホデミノミコト・初代神武天皇の祖父)の三柱の神様を無事ご安産なされました。
その由縁より梅宮神社では子宝(子授け)・安産のご祈願をいたしております。ご祈願のお申し込みはこちら。

子授け・血脈相続の神石

梅子石(うめこいし)

梅子石

神殿内の子宝石「梅子石」は、男石と女石の一対からなる夫婦石で、京都梅宮大社の神石「またげ石」の姉妹石であります。この石を夫婦で抱くと子宝に恵まれるといわれる所以から、「産め子石」や「生め子石」とも表されております。
「梅子石」は春と秋の子宝祈願時に限り、ご夫婦で抱いていただけます。

撫で石(なでいし)

撫で石

神殿内の梅小石と繋がり撫でると子授け・安産・縁結びほか、広く願いが叶うと言われております。文様の年輪の如く幸せが重なりますように。「撫で石」はいつでもどなたでもお触りになっていただけます。

↑ PAGE TOP